バイオハザード6 をやり終えた流れで敬遠していたオペレーション・ラクーンシティもプレイ。結論としては、酷評を受けてハードルを下げていた分かなり楽しめました。

【レビュー】

まず、特にオンラインにて対戦中に第三者が戦場を引っかきまわすというコンセプトは斬新であり、この点バイオハザードだから成り立つというか、「これはホラーではなくてアクションシューティングだ」という安易な批判は筋違いだと思った。

そして、キャラの個性や能力もカッコいいし、誰を選んでどんなチーム構成にするか模索する楽しみもある。加えて、BGM(特にMenu,キャラ選択)もドス黒い雰囲気が渦まいていて秀逸。

ストーリー設定も良い・・・んだけれどもチャプター5あたりから、PS3のクオリティとは思えない「誰コレ？」な警察官の登場と共に話が飛躍し始める。思えば、2,3で散々ラクーンシティを巡回したけれども、Spec Opsなんて軍隊に1人も遭遇しなかったし、救助部隊ならまだしも、アンブレラの暗躍を察知して政府が送り込む部隊にしては数が多すぎる。

さらには、ゾンビよりも硬いときた。硬いといえば、ボスキャラではないはずのハンターが全くもって異常な強さ。一番高い武器を引っさげていっても全然ひるまないとか一体どうなってんだ、と。さらにさらに、PVを観てから購入した人が「詐欺」と嘆くのも納得、ストーリー上に政府軍の特殊部隊キャラが全く出てこない上に、1日(7時間程度)でクリアできてしまうボリュームの少なさ・・・

素材はいいのにどうしてこうなった？？

この一言に尽きる。逆に、煮詰めれば超傑作になったと思う、非常に惜しい作品。

【S+ / 攻略】

恒例のProfessional:オールSは一応取得するも、今作はさらにその上の「S+」というランクが存在し、こちらも全て取得/全てソロプレイにて。但し、EXPENDABLE 消耗品だけは難易度：ベテランじゃなければ取得できなかったというか、一番苦労した(^_^;)

難易度：プロだと「SSSB」でも「S+」が出るけれども、このチャプターのプロだと撃退数を稼ぐのが至難の技であり(逃げ戦法をとるため)、かといって難易度：ベテランだと「SSSS」が条件になってくるがため、時間：Sが当初取得できなかった。

個人的攻略法としては、「ルポ・スーパーソルジャー/ライオットガン・サムライエッジ」を装備。チーム編成は迷彩で前にシャシャリだすベクターと、撃退数を稼ぐためのゾンビをショットガンで殺してくる上に爆弾を放り投げて終始邪魔をするベルトウェイ以外の消去法で。

ポイントとしては、ゾンビをチームメンバーに先に刈られないようにライオットガンでガンガン捌く。リッカーもベテランだとサムライエッジの連射で倒す余裕アリ。そして、一番重要な「Spec Ops→ハンター→Spec Ops」の連戦；スナイパーを殺したらばアイテム回収しつつ、スーパーソルジャーを起動してハンターが出てくる場所まで特攻。だいたい、奥から増援されるSpec Opsに殺されるけれど、1回の死を承知の上で。

そこで死ぬと、Spec Opsは全て撤収しており、ハンター戦というところからリスタートされるので、左脇をダッシュしつつ、ハンターを1体づつ殺していく。殺し終えたらば、火炎放射器を持参して、スーパーソルジャーを起動し、途中の敵は全て無視してタイラントの場所までダッシュ。この状態でクリアすると、撃退数：155前後、クリア時間：25分前後のオールSが取得できるはず。

難易度-Professional : オールS (無限弾使用)、メダル,トロフィー：オンライン・マーセナリー除きコンプ&100%取得したので個人的まとめをば。

【難易度】

自己満のためにサクッと無限弾を使用するも(^_^;)、今回の難易度プロは「5」程難しくないと思う。(逆に「5」は一人プレイだと無限弾使わないと無理だと思うレベルだった) 当初はクリス・ジェイク編にわらわら出てくるマシンガン持ちにクリアできる気がしなかったけれども、予想よりもダメージ量が多くない。

あと、相方がおおよそ死なないので、足を引っ張る心配を全くしなくてよいのも大きい。カーチェイスやヘリ対決もノーマルとさほど違いを感じないし、死亡回数2,3でも「A」判定がでるし、逃げるルートや入力コマンド・そのタイミングも覚えてしまえばそれまでだし。

無限弾無しだと、どのように銃弾をセーブしつつ、しかし、撃退数を稼ぐかが鍵だと思うのと、その点奥が深そうながらも、1つのチャプターが長いので、個人的にはもうお腹一杯です(^_^;)

中でも一番難しいチャプターを挙げるならば恐らくクリス編のチャプター3の2回目のヘリ戦とエイダ編のチャプター1の最後だと思う。

エイダ編は、マイクの場所から降りて敵を殺しつつ、風船みたいな変異ジュアヴォをそのまま放置(マイクの場所に上ってこない)していたらば敵が全然出てこなかったので、個人的には結構あっさりSが採れたけれども、初回プレイ時の溺死はトラウマすぎてもうやりたくない。

【メダル】

Split-プレイだと相方が取得したメダルが無効なのか、リスタートしたらば無効なのか、このあたりが今でもよく分からない。メセツをスノーモービルでひき殺すメダルは再起動後になぜか消えていたので取り直したし、ノーダメージクリアのメダルはリスタートしたらば取れなかった反面、トロッコからゾンビ5体殺すメダルはリスタートしても取れた。

ハンドガン他のみクリアも体術で1回でも倒してしまったらば無効なのか否かも同様。一番理不尽だったのは、ジェイクのチャプター2で「体術のみでクリア」を目指していたらば、ゲーム進行上爆弾を1回使ったがため取得できなかったこと。

最終的に一番苦労したのが「敵の投げる投擲物をナイフで叩き落とした 」。相方が投擲物持ちゾンビを殺してしまうこと多々。落としたと思っても落としていない(?)/取れていないケースが2回あって、最後はスコップとランプを念入りに落としてようやく取得。

10月7日からPS3を新調して継続中でプレイしているバイオハザード6。事前にTrailerだけみて、後は余計な情報を全く入れないようにしつつ、久々に新作のゲームを楽しんでおります。7人分のストーリー(1周)を全てクリアするまで1週間半かかりつつ、現在は恒例のProfessional- オールSとメダルのコンプに奮闘中。

【レビュー】

「果たしてコレはバイオハザードなのか？」という文句は分からないではないけれど、「4」から「バイオテロライズド 」っていう別ゲームになったわけで、ホラーな要素を当初から求めなければ/期待しなければよいというか、個人的にはそう認識しているので無問題。

ストーリーとしては、エイダ編をクリアしてようやく全貌が見えてくる感じ。なかなかよく練られていると思うけれども、レオンらが空気感染しない理由とか、細かい部分で納得できない部分も少なくない(^_^;)

結論から述べれば、「5」に嵌ったならば、今作も普通に楽しめると思うし、個人的には100点満点中85点ぐらいの評価。-15点分は操作の改悪と、過去作を超えるような斬新且つ感動的な試みや要素が投入されているわけではない、"予定調和"感。良く言い換えれば、安定しているともいう。(蛇,追跡者,チェンソーあたりは過去作を連想させるという意味でも)

【操作性】

操作仕様の変更+画面の暗さ+カメラアングルの速さ = ゲーム酔い。ゲーム酔い知らずな自分でも酔った。普段からTPS/FPSに慣れているゲーマーにとってこの操作割り当てに適合するには時間がかからないみたいだけれども、バイオ古参ファンな人間にとってはなかなか慣れないというか、違和感ありまくり。

従って、まずはゲーム設定を行うところからスタート。(クラシック・レーザーポインタ・カメラアングルのスピード設定を落とす)。銃の切り替えは「5」の十字キー割り当ての方が明らかに使いやすいし、個人的にはどうして一新してしまったのかなぁ、と。

【難易度】

多分難易度が前作より上がっている気がする。というのも、ゾンビに掴まれた(×噛まれた)瞬間にライフが減り、QTE中も継続して減っていくから。クリス,ジェイク編から始めようものなら、いきなりマシンガン構えた強化ゾンビ(ジュアヴォ)がわらわら出てくる。アイテムもストックできないし、緊急スプレー、レッドハーブを目にすることが思うにレア。あと、入力失敗で即死する場面が多く、初見殺しのQTEも多いのが理不尽極まりない。

但し、相方が全然死ななくなったのは非常にありがたい。というのも、前作・難易度プロでS採るに際して、ジル,ウェスカー戦他で勝手に死なれて「You’re dead」になるのが苦痛で仕方がなかったから。その点、難易度プロでSを採る場合は、「6」の方が目下のところ断然簡単。

話戻して、スキルの設定が非常に重要で、今からプレイしようとする方にお薦めなのは「ディフェンス+アイテム取得率up」。あと1つはレオン編ならデスパレーションかゾンビキラーorファイアアーム、クリス,ジェイクはジュアヴォキラーorファイアアーム。

難易度は個人的には、クリス=エイダ＞ジェイク＞レオン。エイダのチャプター1は単体だと最凶(理不尽)。クリス編はラスボスがトラウマ。

【トロフィー,メダル】

「私を見つけられるかしら？」が当初出せなかった。ライトにも見つかってないし、警報も鳴らされていないのに何故？・・・その理由は自分の場合ダクトのクモ/ゴキブリが原因だった。

同じ悩みをお持ちの方、クモ/ゴキブリを1撃で倒していますか？胴体に矢を当てた状態だと、こちらに襲い掛かってこなくてもその時点で見つかっています。

あと、トロフィーの取得はリスタートしても大丈夫ながら、メダルは多分不可。ノーダメージをレオン-チャプター1で狙うも、リスタートしたためか、失敗。従って、エイダ-チャプター3で取得。

エイダ-チャプター3の方が、短時間で終えることができる、ダメージ喰らうところが序盤だけという点で一番採り易いと思うも、①：ドアを開けたところ、②：その部屋から出た直後、③：道なり後、フックショット地点手前にマシンガン持ちがいるので(③に関してはストゥレラツも)、必ずしも簡単というわけでもない(^_^;)

龍が如くをやっていたらば(前回日記参照)「4」もやりたくなってしまい、且つ、初回プレイだったのでGW前頃から程よくやり込んでみた。

ストーリーの内容としてはやっぱり作を重ねる毎に劣化しているような気がしないでもない。4に限ると、桐生と冴島はラスボスの諸兄と戦う意味があったのか、というか、最終章の投げやり感が酷い。

"リリ"ちゃんの年齢は「20歳未満+25年」なわけだけれども、"魔性の女"という言葉で実年齢を曖昧にしつつ、数日前まで雪がちらつく神室町、そこに聳え立つ神室ヒルズの屋上で脱ぎまくる男共には失笑を禁じえない。

ところで、キャバ嬢でRioちゃんが登場した他、サイドの遊び要素の充実っぷりは凄いの一言。文字通りサイドイベントもやり込んでプレイしようとすると、クリアまで60~70時間以上程度時間を要すること請け合い。

もっとも、ムービースキップ・メインストーリーのみで進めていくと5時間弱程度でクリアできると思う。(データ引継ぎ+Ex-Hardをクリアした際の実体験) Ex-Hardはクリアしてもお金とトロフィーがもらえるだけで、ちょっと寂しかった。/無限武器あたりは例によって出て欲しかった。

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究極闘技に関してはクリアするだけでよいので、「1」のBATTLE REVIEWを思えばもの凄く気が楽であり、2時間程度あればすべてクリアできると思う。「究極杉内を捕らえろ」が最難関っぽいけれども、個人的に一番苦労したのは試練闘技-三だったりする(^_^;)

Pcのアップデート云々の待ち時間に懐かしいソフト-龍が如くを引っ張りだしてきて再度プレイ。もっとも、プレイしていたのはクリア後に追加されるPREMIUM BOX内のBATTLE REVIEW。ここでオール-Sをとれば喧嘩マスターモードが出現するも、難易度が高すぎて当時挫折致しました(^_^;)

が、地道にSの数を増やしていき、今回はここまできたらやるしかないと自身に言い聞かせてなんとか-オールS達成!!!! 攻略サイトを探しても個人的にあまり参考にならなかった(動画主のプレイが上手すぎて参考にならない等)ので、凡人による攻略方法等を書いてみる。

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速攻バトル
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最難関はやはり真島の兄貴。Sを採るには虎落としが必須であり、且つ、個人的には地下に落ちてから真島が暗闇に逃げ続けない=時間稼ぎされないというある種の"運"が必要だと思う。

虎落としを真島に決める、というとかなり難易度が高く聞こえてしまうけれども、慣れれば一番簡単に決めれる相手だと思う。コツとしては、

①：真島と一定の間隔を空けた際に(回し蹴り・剣で2連続攻撃される間合いは近すぎ)
②：真島が繰出してくる A)突き→回し蹴り→中略→パンチ か B) タメながら短剣で1発突いてくる

という動きが虎落としの絶好のタイミング。A)は突きをみたらば真島に近づいて回し蹴りのタイミングで△、B)はパンチが今あたるぞ、というタイミング(早く△を押さないこと)で△を押せばOK。

ジャンプしてくる場合もあるので、その際はスウェイで逃げた後に□x2の弱攻撃を。要するに、冷静に相手の動きを確認する余裕を持ちたい。

ここでSが採れたなら復讐バトルにもそのまま応用できる。ちなみにこちらは、虎落としでヒートゲージを溜めつつ&3発目を決めたあたりで真島が倒れるので、そこに追い討ちの極みを1発以上叩き込む必要アリ。でないと経験値ポイントでSを採れないはず。

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題目バトル
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経験値ポイントが重要なミッション全般に通じることだけれども、これらミッションでは武器を次ステージ以降にも持ち越すことができるというのがミソであり、ここに気付かないとSは採れないと思う。

具体的には、雑魚敵でヒートゲージを稼いでボス格のキャラに追い討ちの極みか武器の極みを叩き込む。個人的に経験値ポイントが稼ぎ易いと思っているのは、

・林弘
・赤井兄弟
(劉 家龍)
・荒瀬和人
・神宮京平

例えば、赤井兄弟の場合、弟にキックコンボを決めてヒートゲージを稼ぎ、兄に武器の極みを叩き込むの繰り返しでかなり稼げる。荒瀬に関しては"わざと瀕死になってヒートゲージを溜める"と攻略サイトにあったけれども、ミスれば即死するので、個人的にお薦めしたいのは、換気口回りで荒瀬とぐるぐる追いかけっこする感じで挑発を繰り返しつつ、ヒートゲージを貯め、荒瀬が"死ね～"とかいって銃をブッパする他動きを見せたらば回りこんで武器の極みの繰り返し。

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試練バトル
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試練-5,11あたりの鬼畜っぷりが凄い。ぶっちゃけ、"運"も必要だと思う。試練-5に関しては攻略wikiのコメントが一番参考になったので、情報不足な11の方を記載。

攻略のコツとしては、銃を撃ってくる敵が存在するも弾切れになった際は安易に弾補充しに行かず、その相手が撃ってきたタイミングで「X」を押して弾補充しに行くこと。でないと、弾補充し終わったタイミングで、相手がちょうど撃ってきた場合に即死してしまう。

しかしながら、敵が2匹以上いる際はそんなことは言ってられない上に、でも、こちらが「X」で弾補充兼回避している際に、運悪くもう1匹が撃ってくるタイミングで桐生が窓から上半身を乗り出す→死亡というパターンは回避しようがない。

従って、敵が2匹以上いる際の弾補充兼回避後の死亡は仕方がないと割り切る必要がある。まとめると、銃を撃とうとしている相手や、銃補充のタイミングを冷静に見極めつつ(丁寧にプレイする)、最後のボス戦は、側近2人を"狙えるのであれば"早めに殺す(敵が2人以上という状態を極力作らないようにする)。あとは、CPU側次第・運に任せるしかない(^_^;)

発売されてから結構時間が経ってしまいましたが、エースコンバット アサルト・ホライゾンを購入。Amazonのレビューを見れば一目瞭然、酷評されまくっているので、当方購入を躊躇してしまった口であります(^_^;)

現状ノーマル⇒ハードをクリアして難易度：エースを挑む前という状況で、過去作として4,5,ZEROとプレイした人間ではございますが、個人的には結構楽しんでおります。

特にカウンターマニューバーからケツを取り返して迎撃するのが個人的には快感で、自由度を削っていると名高いドッグファイト・モード(以下DFM)も臨場感があってアリだと思いました。

ボス・相手エースはDFMでしかまず倒せないと言われると自由度がないなぁと思ってしまいますが、pixy(ZERO)とか除いて、よくよく考えれば対エース戦は基本的に相手のケツを採って近距離からミサイルを撃ち込まないと倒せないわけで。

同じく悪名高いエアストライク・モードも別に従う必要もないような、というか、説明書を読まずにプレイ(ノーマル)した際は「何この△？」っていう感じで無視していました(^_^;)

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但し、ストーリーの薄っぺらさ(先の読める展開と予定調和感)、指示機能の廃止、主人公が中年のおっさん・アメリカ軍他現実設定につき、プレイヤーがエースになり切れない(ゲーム世界に入りきれない・太鼓持ちがあまり無く、おだてられて気分良く感じることがない)という、よく批判されている点は大いに同意。体力が自動的に回復するシステム故か、やけに難しいし。/ 1周目は敵のミサイルを喰らいまくり、回避ってこんなに難しかったっけ？というのが第一印象。

フレアを「L3」ボタンに割り当てているけれども、気付いたら勝手に垂れ流しているし、同じくヘリのカウンターマニューバーの「L1+R1」も、「L1」を押しながら「R1」を押さないと、貴重なミサイルを意味もなく撃ってしまうし、操作性も悪いというか、指示機能廃止してお留守な十字キーに割り当ててよ。。って思わず一人で突っ込んでしまいました。

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追記(4/2)：

全てのミッション-Sランクを獲得。難易度ハードでも取得可・コンティニューしても無問題なのに難易度：エース・ノーコンティニューじゃなきゃSは取得できないと勘違いしていて、結果、無駄にやり込みすぎた気がする(^_^;)

特にミッション10：Hostile Fleetの難易度：エースは(も)地獄というか、最後までノーコンティニューではクリアできずに、難易度1個下げたら楽勝でSが取れたというオチ。。

花粉症と思いきや翌日喉が痛く微熱&倦怠感という風邪っぽい症状に3日間ほど悩まされつつ、やり込んだデータがセーブデータの上書きが原因であぼーんして以来、2年ぶりぐらいに悪代官3を再プレイ。

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悪代官とは？
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悪者は正義の味方によって成敗される&ハッピーエンディングを迎えるという予定調和な茶番劇を根本から覆した画期的なゲーム。町娘をさらっては帯回しに勤しみ、山吹色のお菓子を貪る。正義の味方が参上なすったらば、罠で火達磨にしたり、糞尿まみれにしたり、拷問危惧でいたぶったりして、返り討ちにする。

根性が捻くれたコアなファンの心をがっちり掴んだ作品ではあるも、同時にクソゲー認定されている、万人にはお薦めできない一品。但し、シリーズ1からプレイしている人間としては、この『3』に関してはクオリティの大幅な上昇と細部まで作り込まれていることも相まって、安易に"クソゲー"と呼ぶには抵抗を覚える。

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普通にやり込むと、　シャワーで切腹させるだけの作業ゲーになるも、やり込み過ぎると秘匿映像目当てに文字通り"コンプリート"しようと躍起になってしまう。

相変わらず秘匿映像の出現条件がググっても不明なあたり、いかにコアな作品かが分かるも(^_^;)、全ルートを3周以上・罠/用心棒コンプリート・人物名鑑コンプリートしている等の諸条件を鑑みるに、残りの壱,伍,六,七は

・格付けコンプリート
・地獄コンプリート
・辞世の句コンプリート

以外出現する条件が考えられない。格付けに関しては残りは撃退失敗の格付けを残すのみだけれども、残りの2つに関してはこの先も相当根気良くやらないと実現できなさそうだし、今回イナズマ大元帥を苛めたらば切腹ではなく、撤退というオチで、個人的には踏ん切りがつきました(^_^:)

前回時、色々批判的というか、最近のシリーズ嫌い的な記載をしましたが、"別ゲーム"としてBiohazard 5も楽しむ。で、目標としていたオール-Sをこの度取得したので、「ドヤっ( ´ｰ`)!!」って言いたいがために投稿。

もっとも、Veteran/Professionalは無限弾(ハイドラ・ロケラン)を使用しているので、なんちゃって感否めないものの、Professional(一人プレイ)で「S」をとるのはムズかったという意味では、目をつむって頂けたらば幸い(^_^;)

ところで、13日にAce Combatの新作-Assault Horizon が出ることを昨日知りました。こちらは非常に楽しみ。(Trailer拝聴する限り、相変わらずBGMが神がかっていて素晴らしい!!)

3をやったらばこちら-BIOHAZARD 2 もやりたくなってしまい中古で購入(PSの通常盤)。最近のバイオハザードシリーズは、"モンスターハント"化してしまい、逆に「龍が如く」がバイオハザード化していて**(ノイズ)**そもそも映画のバイオハザ***も話を捻り過ぎて*** 要するに個人的には昔のバイオハザードシリーズの方が好きです。

このソフトも昔何度もプレイしていたので、結構覚えていたのと、暗号系の謎解きが金庫ぐらいしかないので、終始スムーズに進行。

ブラッドゾンビも当時苦労した記憶があるけれども、結構簡単に攻略できました。逆に、イビー(植物のヤツ)と烏の強さというか、ウザさが記憶と真逆で驚く。

The 4th Survivorも出現し、クリアしてみるも通常盤は(?)記録として残らないのが残念。"豆腐"はまだ出ていませんが、苦行すぎてやりたくない(笑)

久々にやってみましたBIOHAZARD 3。昔は緊急回避が全くできなくて、ごり押し戦法一択でしたが、今回ようやくできるようになりました。/ 歩きゾンビには未だ狙ってだせませんが(^_^;)

とりあえず、一番最初に出てくる追跡者を倒せるようになったのが過去に比して成長した点かなぁ～と。

さておき、無限弾をとるためThe Mercenariesをやり込む。ニコライでもクリアしてはいるのですが、苦行につき、もう一回やろうとは思えない(^_^;)

さらには、無限増殖の裏技があると知り、早速やってみる。コツを掴むまで若干時間を要しましたが・・・賞金を効率よく獲得する方法としては最高でした。

追記：
エピローグ集全部集めました(笑) ジルの日記も出しましたが、画像が3枚までにつき断念(^_^;)

一昨日購入したACE COMBAT 4。難易度-Normalですが、1周目は3時間でクリアできました。

やはり、「５」を結構やり込んでいたいたことが大きく、操縦面で特に苦労せず終始スムーズに進行。経験上、「５」と「４」しかプレイしていないので、シリーズの比較レビューはできませんが、「５」をプレイしてから感じたのは、

- AA-GUNの命中率がパナい
- 敵機を撃墜してもPoint数が戦車他と同値程度で泣けた
- L1/R1の操作性(最大出力？)が若干異なる気がする
- Mission に次ぐ Mission
- 特殊兵器の誘導弾はチート
- 帰還して銃弾を補充&全回復できるんっすね(^_^;)

結論としては、個人的には「５」の方が断然楽しめました。ストーリー内容も特段凝っているわけではなく、お上の指令に従ってMissionを繰り返すという単調な感じ。特に広域に広がる無数の地上基地・戦車・施設を破壊するという似たようなステージが多くて、また、そういったステージに限って時間一杯プレイ(ときに延長戦突入)しなければならないので、何度もリピートする気力が湧かない(-_-;)

他にも、挿絵/イラストが用いられていたり、"太鼓持ち"な要素(ex.勲章システム/あだ名が「リボンの奴」とか(^_^;))も希薄だったり、敵国のエース/ライバル機がどれか分からず＆気づいたら死亡しているわで、イマイチ感情移入に欠けるのも個人的にはマイナス要因。

逆に、「４」⇒「５」の大幅な進化は素晴らしいの一言で、「５」の面白さを個人的には再認識致しました、となんだか批判的な感じになりましたが、「４」単体としてみれば、間違いなく良作。

具体的には、グラフィック・デザインも綺麗だし、BGMも良い。システムの仕様全般(Trial MissionはオールSをとるために1時間以上没頭)も面白いし、このソフトの醍醐味であるスピード感とスリル感も存分に堪能できます。戦闘機の音も実録のようですし、リアル感も◎。

"誘導弾"や基地に帰還すれば制限時間そのままで全回復できる等、難易度も低めだと思うので、「４」からプレイすると、以降"快適な空の旅"を堪能できること請け合い(多分)

昔テリーのワンダーランドにいたく嵌り、そのPS版が出ていることを最近知り、年末からプレイに勤しんでおりました(笑)

キングレオが簡単に作れないようになっていたり(?)、商人から肉は4つしか貰えなかったりと、"チート"的な要素は修正されているみたいですが、今回も変にやり込み過ぎて、特に苦労することなくストーリーをクリア。(エスタークだけはあえて倒さずにいるのですけれども・笑)

当時愛したメンバー「エスターク・ゾーマ・ゴールデンスライム」も再現できて非常に満足。もっとも、当時はさらにやり込んでいて、ゴールデンスライムのHPを詩人経由で999にしておりましたが、さすがにその気力・時間はもう無いA^_^;)

せいしんとういつ　←　バイキルト
↓
ばくれつけん

この動きが非常に好きで、対ボス戦にあっては300~500/1発の攻撃力を誇るので、負ける気がしないという。対友人戦ならばこんなことやっていたらば即マダンテが飛んでくるんでしょうけれども(笑)

とりあえず、異国マスターからモンスターハントしてこねくり回していれば自ずとクリアできてしまうゲーム。中でもラーミアというモンスターは非常に美味しいです。