お盆のお供えものとして、今年は宇治むらさきを選んでみました。京都だけあって、さすがに和菓子には困らなさそうではある反面、種類がありすぎてどれを選ぶか難しい(^_^;)

こちらはお値段手ごろ・日持ち良し・洋菓子っぽいお菓子であり、個人的にも満足。進物に困ったらしばらくはこの店のお菓子を選ぶことになりそう。

Gacktが懇願して新宿にも一時期出店していたものの、自分が行った際には既に閉店してしまっており、その頃から食べたいと思っていた一杯を京都に引っ越すというイベント発生により実現。

三条駅6番出口からてくてく歩いていたらばすぐに到着。屋台風の店立ちにつき、食欲も自然とそそる。PM:8:30ぐらいの入店ながら、すぐに着席できました。

この度は「チャーシューらーめん」を注文。トッピングが色々あって、自分好みの味に変えることができる模様。Gacktはカレー粉等色々入れ散らしていたっけ(^_^;)

豚骨スープは想像していた以上に濃厚でこってりしており、これぞ王道の豚骨スープといった感じ。ちなみに、麺は細麺。

熱いタイトルですが、語るのは夢ではなくラーメン屋の話。

京都にもラーメン 二郎系のラーメン屋があると紹介を受けて行ってまいりました。というか、実際二郎で修行された方が店開きしたようで、"二郎系"というか、名前が違う"二郎"と言い切っても間違いない気がします。

空腹でもないのに調子にのって「大」を頼むと痛い目にあうのは本家で学習させて頂いたので、「ラーメン小」を注文。

極太平打ちちぢれ麺に濃厚な豚骨醤油。麺を食べても上のもやしが地盤沈下するため、見た目的に全然減らず、深部に眠る豚肉が胃に追い討ちをかける・・・二郎の味を思い出させました(笑)

単に暖簾分けしてもらわずに、異なる店名で運営されているあたり、色々と改良されていると思うところ、個人的には、二郎より豚肉が一切れ少なかったぐらいしか差異を感じず・・・恐らく食べることに必至になっていたからだと思いますが(^_^;)

アメニティ探すつもりで、目印のロッテリアを探していたらば、そのロッテリアが無く(潰れていた)、道に迷ったその理由⇒一蘭が京都にも出店した模様で、この度開店していたので入店してみる。

味や独自のシステムは・・・やはり一緒でした(笑)

秘伝のたれは入れすぎると辛くなりすぎたため、今回は「抜き」で注文してみたけれども、らーめんを食した後のスープタイム時に、思うにスープ自体が比較的さっぱりしているので、イマイチ感が否めず、個人的には「少量は必要」という結論に(-_-)

カウンター席に常に置いておいて、各自好きなときに好きなだけ入れることができるようにしてくれれば一番嬉しいかも。

日記を書こうと思って放置プレイしていたものもまとめてドン。

一番上の方が魁力屋の醤油ラーメン。京都来て思ったのは結構ラーメン屋が多くて、この店も関西をメインにフランチャイズ経営をしている有名なラーメン屋らしい。

塩ラーメンも食べましたが、どちらも余計な味付け・調味料不要といった感じの超王道スープ。醤油ラーメンは個人的に屋台のラーメン屋の味を思い出させる程の純製。背脂の量がこのラーメン屋の特徴らしいけれども、味付けもかなりさっぱりめに感じました。

下が大勝軒のらーめん・並。大勝軒といえば超有名店ながら、東京にいた際は何気に遠かったので一度も食したことがなかったものの、まさか大阪にも出店していたとは知りませんでした。

こちらのスープは濃厚。程よい苦味があるというか、香ばしい風味が後味として口の中に残ります。麺も中太ちぢれ麺で、胃に対するインパクト大。このあたりはつけ麺が有名なラーメン屋だけあるなぁと思ったり。

チェーン店のラーメン屋。東京にもあるもんだと思って上京するも、関東圏には千葉以外進出していないみたいで、そして、最近になって京都発祥・関西方面中心のラーメン屋という事実を知る。

ということで、云年ぶりぐらいに食べたくなり、五条通りを練り歩いた後に食べて参りました。

注文したのは、チャーシューラーメン(大)。基本二種類のラーメンしかないのは相変わらずだったけれども、ラーメンのサイズを選べたかな？と思いつつ、腹が減っていたので「大」を注文してみたらば、想像以上に量が多くて驚く。

オリジナルの唐辛子をまぶしてスープの味の変化を楽しむあたりも、当時と変ってなくて嬉しい限りだけれども、昔よりも薄く感じてしまったのは関東のラーメンに舌が毒されてしまったからでしょうか(^_^;)

もっとも、また近い内に行きたいところです。

個人的に行き着けの店でした。戸越公園駅徒歩1分程度の距離にある本格カレー屋。店員さんもみなインドの方と思われ、店内の雰囲気も異国を感じさせられます。

単品でも色々注文できますが、基本的に入店される方はバイキングを注文する方が多数。そのバイキングは昼-￥950、夜-
￥1,280。テイクアウト(弁当/￥580)も有りで、個人的にはテイクアウトが一番お薦めかもしれない。

チキンカレーが一番の好物＆お薦めながら、遭遇率は高くない。すなわち、前日のチキンカレーをベースにしつつ作られるか、ないし、費用的な理由からか、チキンキーマカレーの方を用意されていることが多い。

ルーの味は同じなので、違いといえば肉の大きさぐらいだけれども、満足度としては、チキンカレーが断然上。他にもサラダx3種にタンドリーチキン・サフランライス・チャイティー・ヨーグルト等種類も豊富。ナンも出来たてを持ってきてくれるのも嬉しい。

今月から関東を離れるので、ミーハー思考に立ち返って、横浜⇒中華街で飯を食いたいということになり、濱っ子と一緒に行ってきました。

店の名前は、ヘイヘイホー、じゃなくて"へいちんろう"と読み、中華街にある老舗だそう。予約で個室が取れたのでゆったりとコース料理(￥5,000)を食す。

量は多くは無いのだけれども、頃合を見計らって料理がちまちま出てくるシステムは個人的には苦手で、調子にのったわけではないけれども、入店の2時間前に間食していたこともあり、途中で既にお腹満腹状態A(^_^;)

お皿を温めた状態で料理を出してくれる等、その辺りはそつが無い。海老チリにはライスペーパーっぽいスナック状のものがまぶされていて、チリソースと相性が良かったし、チャーハンのパラパラ感は絶対条件であるとして(笑)、海老の味がよく染み渡っていて、初体験の味でした。

その他の点心なども美味しかったわけですが、それなりに高い金額を支払っているのだから不味ければ納得できないというもの(-_-)

二次会はバーに移動。正直お腹がパンパンで酒も進まなかったけれどもクラブ以来久しぶりに目撃したvodka red bullをチョイス。カフェインとアルコールの組み合わせは良くないようですが、栄養ドリンク大好き人間なので(笑)

新宿のdisc unionのメタル館に赴くといつも2階で列をなしているのを度々目撃していて、気になっていたお店-Golg Rushへ18日に初めて入店しました。

初めてだったので、無難にゴールドラッシュハンバーグ(200g/￥1,130)を注文。パン/ライスのどちらかと、ドリンク(セルフサービス/1杯)は価格に含まれておりますが、今調べてみるとランチで食べた方が断然お得っぽい(^_^;)

油を弾け飛ばしながら運ばれてきたハンバーグは2個に分けられていて、自分が想像してたよりもこじんまりした印象。

(多分)カレー粉ベースのオリジナルソースをかけて食しますが、ハンバーグに仕込まれているスパイスとシナジーを形成し、普通に美味い。なんだかんだで空腹が満たされるも、次回来店する際には、もう少し多めのやつを注文してみたいところ。

本場の讃岐うどんを食べたことがないので、偉そうにグルメレビューはできませんが、はなまるうどん、美味しいっす。

自分自身この店(チェーン展開)自体は知っていましたが、近所に無かったので今年に入るまで一度も行ったことが無かったものの、晴れる屋レガシー時の昼食時に入店してから、自分の中でブームがきました(笑)

「中」サイズでも結構お腹が膨れます。価格もお財布に優しいけれども、天ぷら類をつついているとそれなりの値段になるあたり、上手い商売をしてらっしゃる(笑)

天かすを調子にのってぶっかけすぎると後々凄いことになるのでご用心(体験談)

近所にあるせい家のラーメン。深夜AM2:00まで営業していて美味しいラーメンがワンコインで食べれるなんて素敵。

フランチャイズ経営するだけあって、味は確か。自分は「細麺・固め」をオーダーし、具を平らげたらば、目の前にあるニンニクをスープにぶち込んでスープの味の変化を楽しむ、という食べ方が定番。

本日念願叶って(?)ようやくかっ喰らうことに成功。肉の花びら咲き散らすその様はまさに一輪の花。

今日は久しぶりに中野へ行きました。中野といったらば青葉という具合に個人的には定着している程ここのラーメンが好物。基本的にラーメンのスープは残す口ですが、青葉のラーメンに限っては、知らず知らず全部平らげてしまいます。

口の中でとろけるチャーシュー。半熟卵を半分喰らいつつ、ダシの効いたスープーを直ぐにそそる・・・何度食べても最高。

今回は音楽関係のブツを物色する予定が、買ってきたのは「ソフビ(玩具)」というオチ。ただ、秋葉原より、過去の懐かしいモノに出くわす中野の方が個人的には好きで、ブロードウェイは1日中居ても飽きないと思う。

個人的に期待していたRecomints (3F)ですが、Death/Black Metalコーナーが昔に比してどんどん縮小している気がしました。他にも、新宿・御茶ノ水と聖地に赴いて、探している買い直し用CD(国内盤-現在廃盤だけれども、一昔前なら簡単に手に入ったはずなんだけれどなぁ)があったのですがどの店にも無く、orz状態。後日ネットパワーを駆使して入手することを決意。

MTG関連としてはまた懲りずにシングル買い。但し、コレにて一件落着の予定(^_^;)