デッキを作るわけでもなく、でもストレージを漁って気になるカードが安いと何故か購入しなきゃと思ってしまう。あるよねー(-_-) The☆散☆財☆
【画像②】
AVRとRtRが再入荷していたので、剥ぎたい衝動と運試しがしたくなり買ってしまう。あるよねー(-_-) The☆散・・・
ということで今回も 6パーック。(腹筋にかざしながら/マイブーム)
結果は画像の通り。AVRから剥いでいって涙目になるもRtRから2連続ショックランドで持ち直したといえば、どんな心持だったか、MTGプレイヤーならご想像して頂けるかと。
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【画像③】
バイオハザード6をクリアしたらばその流れでこちらもやりたくなってしまい、MTGそっちのけでプレイ中。一応全クリはしたけれども、反面、一先ず全クリしたというレベル。
"素材"は無茶苦茶良いのに何でこんな風になったかなぁ、という作品。チャプターで区切らずに、ラクーンシティーを広域的に行き来させ、グラフィック(レオンなんか一瞬誰？ってなった)を向上させつつ、敵の硬さ・種類・バグを改善して、ストーリーをもう一ひねりさせれば超傑作になったと思う。音楽もカッコいいし。
【カラオケ】
採点有りのカラオケにて；歌が上手い友人が感情表現という項目がずっと1点/Rank Dで、自分がだいたい 34~55点。
で、お互い十八番を歌ったらば、友人がようやく52点。しかし今度は自分がビブラートの美しさ：89点/Rank Aを出すも、感情表現が「1点」。。。ブチ切れて、女の子がいれば100%歌わない禁断の歌を解禁したらば、感情表現：98点/Rank S！！ (でも総合得点は 80.xxx)
結局、何の要素で判断されているのかさっぱり分からなかったけれど、ネタ的に面白かった。っていうか、機械が人間の感情を測定できる時代が来ていたなんて知らなかった。。
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