口@内@炎@総数
2012年度通算口内炎数：5 個目
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- 2013年度通算口内炎数： ４ (確定)
- 2012年度通算口内炎数： ５ (確定)
- 2011年度通算口内炎数： ９ (確定)
- 2010年度通算口内炎数： １０ (確定)
- 2009年度通算口内炎数： ５ (確定)
- 2008年度通算口内炎数： ５ (確定)
- 2007年度通算口内炎数： ５ (確定)
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昔は口内炎ができたらば、栄養不足(決め付け)⇒チョコラBBを呑め！っていう流れだったけれど、自分が口内炎ができるパターンとしては寝不足&疲れから、食事中に口内を誤って犬歯で噛むか、歯ブラシ使用中に"ズレ"て、プラスチック部分で歯肉部分を突いてしまった際にできる傷口が原因で9割り方できてしまう。
従って、塗り薬が一番効果的であり、現状画像の塗り薬がお薦め、というか個人的には一番効く。次点で、ためしてガッテンで過去紹介されたらしい口内洗浄液で、口内を清潔に保つ方法。
もっとも、個人的には、「歯磨き⇒口内洗浄液⇒塗り薬」のセットで使用しているので、塗り薬単体の効果は不明ながら、しかし、できた直後(口内炎が小さい段階)にこの治療方法を用いると2,3日程度で、ある程度大きくなっても5日程度で完治しています。
その塗り薬って何よ？、とツッコまれた皆様、お待たせ致しました。
その名は・・・
デンタルクリーム !!!
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画像の下に写っているデンタルピルクリームは6年程前に遭遇した当時個人的に一番効果的で愛用していた塗り薬で、薬局で探すも、今現在この薬を置いている店を見つけることが難しくどうしようかと思っていました。
ところで、今年6月に東京に出向いた際に購入したのがこのデンタルクリームなのですが、後日パッケージの製造会社を見てびっくり、どちらも同じ万協製薬株式会社となっているではありませんか。(但し、発売元-森下仁丹株式会社が別途存在)
商品を比較すると、「デンタルクリーム」は白濁色で、思うに塗布して暫くすると部分麻酔を打たれたような、若干痺れる感じの感覚を得ます。逆に、麻酔作用で痛みが和らぎ、飲食等が比較的快適に。
デンタルピルクリームの方は緑色で、特段痺れる感覚は無く、個人的に思うに、こちらの薬の方が治癒するのが早いイメージ。説明書の成分も素人判断ながらも、若干異なっているっぽいし。
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口内炎の薬は確か歯医者でも処方してくれると思いますし、業務用の方がより効果的かもしれませんが、口内炎で悩んでおられる方は是非お試しを。
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