Stroke toward Karakas
2012年7月6日 MTGO / MO
いきなり総括するならば、ピアス/スネアの計4枚をForce of Will に替えれば9割方完成していると思う。残りの1割に関しては、下記の通り。
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1) グリセルブランド
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「SnTで荒廃鋼の巨像を出したらば相手：Karakas / 次ターン：剣鍬」される場面に遭遇して白紙に戻る。実物提示教育に関しては、トリマリからでも勝ててしまうカード&無限マナルートを潰された際を考えるとやはり4枚必要という結論に達していて、しかし、その際当該カードで出すのは原則エムラのみというのは旨みがない。
そこで、色々な要素を比較考慮するに、最適の選択となると、現状このカードに軍配を挙げざるを得ない。(他の有力な候補に関しては前回の日記参照) 場に出た段階で仕事をして、勝ち手段足りうるカードとしては、隔離するタイタンも面白そうだけれど、自分の首を絞めそうで未だテストしていない。
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2) Karakas
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MOだとKarakasは 0.3tixぐらいの値段であることも相まってか、白が入っているデッキと対戦すると体感上白相手の全ゲーム比：3割程度の確率でこのカードを出される。従って、もみ消し等を購入して実験していたけれども、なんのこっちゃない、こちらも実装すればええねん。
そもそも、無限マナでエムラを出してKarakasでバウンスすれば無限ターンが発生するわけで、何故早くこの発想に至らなかったのか、と。先だししておけば万全だし。不毛の大地を考慮して2枚入れてあるけれども、1枚-島でもいいかもしれない。
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3) サイド
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部族を懸念して終末を2枚入れているけれど、別にこのカードが無くても/引かなくても現状なんとかなっている。(魚の新ロードは未知数だけれども) 従って、丸いカード：残響する真実に替えてしまってもいいかもしれない。
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