本当に唐突的に中村聡氏の五輪の書を購入。こんな本が出ていたなんて、MTGwikiで中村氏の項目を拝見するまでは知らなかった。
自分のMTG史の中で衝撃を受けたデッキというのはKai Buddeの赤茶単と、中村氏のスパイクの誓いであり、当時受けた衝撃と感動の種が今になって芽吹いているといっても過言ではない。
具体的には、MTGを再開する前まで懐かしいカードを収集していて、気付いたらばデッキが組める/組みたい衝動に駆られるまでになり、その結果レガシー環境にて復帰を果たすまでになった。(過去日記参照)
もっとも、当時は地方在住・ネット環境が無く、小遣いは¥1,000/月(但し必ずもらえる保証無し)という状態にあっては、雑多な環境で遊んでいただけであり(公式の大会など出たことがなかった)、"復帰"と表現するのは相変わらず抵抗を覚えるわけですが(^_^;) / むしろ「再会・再開」という言葉のが適切かと。
そもそも、正直なところ、スパイクの誓いがどういう動きをするのか正確に理解したのも再開後であり(レシピ全ての情報を知り得なかった)、当時はスパイクの兵士(単体)が強いと勘違い⇒1枚持っていたのでデッキに投入⇒強さが分からない・・けれどもイラストがカッコいい⇒使いこなしている人スゲー、こういうロジックだった気がする(^_^;)
ということで、スパイクの誓いというデッキレシピを見直しつつも、その動きを知ったことで再び感動と衝撃を受けたし、そのデッキデザイナーの方が書いた本を手に入れたことで、今現在久々にドキドキ・ ワクワク感を味わっております。
自分のMTG史の中で衝撃を受けたデッキというのはKai Buddeの赤茶単と、中村氏のスパイクの誓いであり、当時受けた衝撃と感動の種が今になって芽吹いているといっても過言ではない。
具体的には、MTGを再開する前まで懐かしいカードを収集していて、気付いたらばデッキが組める/組みたい衝動に駆られるまでになり、その結果レガシー環境にて復帰を果たすまでになった。(過去日記参照)
もっとも、当時は地方在住・ネット環境が無く、小遣いは¥1,000/月(但し必ずもらえる保証無し)という状態にあっては、雑多な環境で遊んでいただけであり(公式の大会など出たことがなかった)、"復帰"と表現するのは相変わらず抵抗を覚えるわけですが(^_^;) / むしろ「再会・再開」という言葉のが適切かと。
そもそも、正直なところ、スパイクの誓いがどういう動きをするのか正確に理解したのも再開後であり(レシピ全ての情報を知り得なかった)、当時はスパイクの兵士(単体)が強いと勘違い⇒1枚持っていたのでデッキに投入⇒強さが分からない・・けれどもイラストがカッコいい⇒使いこなしている人スゲー、こういうロジックだった気がする(^_^;)
ということで、スパイクの誓いというデッキレシピを見直しつつも、その動きを知ったことで再び感動と衝撃を受けたし、そのデッキデザイナーの方が書いた本を手に入れたことで、今現在久々にドキドキ・ ワクワク感を味わっております。
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