【MO】 1ヶ月やってみて 【Modern】
2012年2月5日 MTGO / MO
年始に興味本位でインストールしたはずが、Modernという新世界を堪能する、その相乗効果で気づけばかなり"¥/$"を投資してしまったMO。
本日MOCSとやらが開催されていて、出たかった半面、Pcのスペックが軟弱すぎる等あって断念。というか、現状1回もチケット払ってTournamentには出たことが無いので、今月以降はそっちに挑戦していきたいと思います。
約1ヶ月やってみた感想としては、一言:便利。好きなときにプレイできるし、カードが届くのを待つ必要もほぼ無し。自分みたいに"デッキ"としてすぐに形にした上、対人形式で実験⇒検証したい人間にとってはうってつけ。
色々な人と対戦できるし、何よりモダン環境の知識-0の人間だった自分が、これ程短期間にどんな環境なのかを理解しつつ、デッキを複数拵えるに至った点には、我ながら驚いています。
そんなこんなで、モダン初心者がモダン環境に身を投じて同じく1ヶ月経った結果総括↓
【Ux-Merfolk】
レガシーしかプレイしていなかった人間としては一番まわし易いだろうということで構築。実際にまわしてみて良かったのは、魚デッキというものをよく理解できたこと。この知識・経験はレガシー環境でも活きるはず。
但し、モダン環境下で魚デッキを選択することは、現状苦行でしかない。理由は過去の日記に書いているので省略しつつ、現状のレシピは画像-1番上。Jundに勝てる魚デッキを目指して、タッチする色を赤から白に鞍替え。
メイン- 呪文滑りx 4のチューンは間違っていないと思う。サイドに親和対策として禍汰奇を採用しようと思ったけれども、1枚-19tixとかおかしな値段だったので断念。
【Trico-Traft】
Erayo-Bladeの究極の形を探し求めて到達した個人的な一つの終着点(もはや当初の原型無し・苦笑)。この構成(画像-2番目)になってからまだ6戦ぐらいしか実践で試していないけれど、今のところ負け無し。
前回時からの変更点や心境の変化としては、中途半端にコントロール寄りの構築をするならば、攻めた方が勝率が上がるということ。現状のレシピで当該カウンターを採用した理由、何をカウンターするのかの大まかな指針や枚数も自分の中でようやく固まってきた気がするのが一番大きい。
サイドボードのマナ漏出の枠や土地基盤(基本地形-平地の比率等)につき、詰めの甘さがあるけれども、これ以降劇的に変化することはもう無い・・・はず(^_^;)
【** Secret **】
MOで信仰無き物あさりが出るのを待っていると共に、出た瞬間に完成するローグデッキ。自分のメタ読み能力が間違っていなければ、モダン環境に多分一石投じることができると思うし、そんなローグデッキ使いの浪漫を感じつつ、今月船出予定。
「** Secret **」にしたのは、某緑遣いとの対戦にあたり、思い起こすに、毎回デッキを公開して臨むことが多かったので、それじゃあ、サプライズ感が無いだろうという意味が大きい(笑)
自分の個性を見せ付けつつゲームにも勝つという、理想的なデッキに仕上がったので、モダン構築で恐縮ながらも、緑遣いの何某さん、こちら側からのChallengeを首を長くして待っていて下さい(^_^)v / ヒント:山は間違いなく入っている。
本日MOCSとやらが開催されていて、出たかった半面、Pcのスペックが軟弱すぎる等あって断念。というか、現状1回もチケット払ってTournamentには出たことが無いので、今月以降はそっちに挑戦していきたいと思います。
約1ヶ月やってみた感想としては、一言:便利。好きなときにプレイできるし、カードが届くのを待つ必要もほぼ無し。自分みたいに"デッキ"としてすぐに形にした上、対人形式で実験⇒検証したい人間にとってはうってつけ。
色々な人と対戦できるし、何よりモダン環境の知識-0の人間だった自分が、これ程短期間にどんな環境なのかを理解しつつ、デッキを複数拵えるに至った点には、我ながら驚いています。
そんなこんなで、モダン初心者がモダン環境に身を投じて同じく1ヶ月経った結果総括↓
【Ux-Merfolk】
レガシーしかプレイしていなかった人間としては一番まわし易いだろうということで構築。実際にまわしてみて良かったのは、魚デッキというものをよく理解できたこと。この知識・経験はレガシー環境でも活きるはず。
但し、モダン環境下で魚デッキを選択することは、現状苦行でしかない。理由は過去の日記に書いているので省略しつつ、現状のレシピは画像-1番上。Jundに勝てる魚デッキを目指して、タッチする色を赤から白に鞍替え。
メイン- 呪文滑りx 4のチューンは間違っていないと思う。サイドに親和対策として禍汰奇を採用しようと思ったけれども、1枚-19tixとかおかしな値段だったので断念。
【Trico-Traft】
Erayo-Bladeの究極の形を探し求めて到達した個人的な一つの終着点(もはや当初の原型無し・苦笑)。この構成(画像-2番目)になってからまだ6戦ぐらいしか実践で試していないけれど、今のところ負け無し。
前回時からの変更点や心境の変化としては、中途半端にコントロール寄りの構築をするならば、攻めた方が勝率が上がるということ。現状のレシピで当該カウンターを採用した理由、何をカウンターするのかの大まかな指針や枚数も自分の中でようやく固まってきた気がするのが一番大きい。
サイドボードのマナ漏出の枠や土地基盤(基本地形-平地の比率等)につき、詰めの甘さがあるけれども、これ以降劇的に変化することはもう無い・・・はず(^_^;)
【** Secret **】
MOで信仰無き物あさりが出るのを待っていると共に、出た瞬間に完成するローグデッキ。自分のメタ読み能力が間違っていなければ、モダン環境に多分一石投じることができると思うし、そんなローグデッキ使いの浪漫を感じつつ、今月船出予定。
「** Secret **」にしたのは、某緑遣いとの対戦にあたり、思い起こすに、毎回デッキを公開して臨むことが多かったので、それじゃあ、サプライズ感が無いだろうという意味が大きい(笑)
自分の個性を見せ付けつつゲームにも勝つという、理想的なデッキに仕上がったので、モダン構築で恐縮ながらも、緑遣いの何某さん、こちら側からのChallengeを首を長くして待っていて下さい(^_^)v / ヒント:山は間違いなく入っている。
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