long time no play

久々にMTGの大会に出てきました。当日は大阪か神戸で大会があった模様ながら、遠出する気力もなく、また、京都市内(四条アメニティ)で大会があることを偶然知ったので、こちらに参加。

デッキは相変わらずの赤茶単。真っ青な環境に一石を投じるのは"赤"なんではないか、というか、真面目にこのデッキは環境に合致していると思って止まないので、今後も調整予定。

1戦目：W-Weenie ×○×
2戦目：UR-Pyromancer Ascension ××
3戦目：BW-Beat ○○

京都メタと思ってAnarchyを2枚入れたらば的中しすぎだったけれども、装備品の強さを考えると、とても引きつけて打つ余裕がなかったのが残念。

8-moon体制に罰する火-コンボを導入。パッと見ディスシナジーだけれども、(CotVとの関係で)2マナ以上の火力が欲しく、そして、前まではMagma Jetを入れていたけれども、「占術」でやっていたこととして、土地を探すことが多かったので、それならば土地を増やす形で・・・という具合に調整していったらばこの結果となりました。

また、「8-moon」体制が半ば意味をなさない単色デッキ＝部族デッキの場合だと、月を抜ければ、自ずと罰する火コンボ中心の構成になるし、罰する火は腐っても(?)2点火力として使える上に、何故火力を欲したかといえば、ボブやオバ賛美を除去りたかったからなわけで、とすれば、8-moon体制に罰する火を投入するのは有りなのではないか、という結論に達しました。

副次的に土地が22枚になったお陰で、土地事故も解消され、現時点では満足していますし、他に強いカードが現れない限り、固定枠として扱う予定。