＞はい (予定)
いいえ
名古屋GPは朝一新幹線で行こうと思うも寝坊してしまったので、こちらには必ず出たいところ。優勝商品がエムラクールの原画とか熱すぎる。現状2デッキが候補にあるけれど、どちらにするか結構悩ましい(-_-;)。
以下個人的雑記。
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①：BW-DD / type:"Mother Depths"
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メインデッキにつき本命。MMが出たことで強化された感がパナい。具体的には、今まで手札破壊で対応していた剣鍬をケアできる点が良い。メタ的にANTやCTGが減少しているのも追い風。
さらに、「殴打頭蓋」の登場により、石鍛冶パッケージで別の勝ち手段を用意できた(石鍛冶も避雷針たり得るようになったのも○)ので、現状デッキの手応えはなかなか。
ところで、NPHのパックを剥いでも神話は法務官しかでないため(-_-;)、本日シングル買いをしてきました。
MM環境になってからまだこのデッキを使っていないことと、プレイングが比較的難しいこと、不毛の大地x4が当たり前な環境につき、メタの筆頭に挙げられるデッキとの相性差(過去)も"悪くもないが良くもない"というのが懸念材料ながら、トークンにサインしてもらったし、使うならこのデッキかなぁ(笑)
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②：赤茶単 / type:"Moon-walk Master"
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序盤の動きがドラストと同じなので、相変わらず「ドラスト」と呼ばれてしまいますが、ドラゴンなんて1枚も入っていないし、コントロール寄りのデッキなので、個人的には赤茶単と言い張りたい。いずれにせよ、環境のメタカード(CotV,月,罠橋)を入れ散らかしている嫌らしいデッキ。
ただ、①のデッキのガンメタカードを入れまくっているのに、スパーした結果、相性はそれなりに感じてしまうのはおそらく「もっさり感+引き要素+"溜めて"から勝つ」という大振りめな構成にある気がする。
今は青環境だし、「月」を意識して基本地形から入られたり、CotV(X=1)を出してもZenithで持ってこられたり、解呪猫や装備品対策で、置物に頼り切る棘々しい構成だと限界がある気がしている今日この頃。
メタカードとお気に入りの勝ち手段(Koth)はそのままに、小回りの効く方向で調整していたらばドラストとは呼ばれないであろう別のデッキ案が産まれたので、こちらのデッキもどこかの大会でテストしたいところ。
ちなみに、M12で強いチャンドラがでたらば、こちらのデッキを使いたいし、その意味で影ながら次回チャンドラ嬢に期待しております。
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