1月16日に発送した旨の連絡受けたのに、ラベル見たらば24日に発送してるし、いい加減だなぁ(^_^;)・・・ということで、Ebony Tearsの2nd-アルバムが無事到着。
こちらのCDも買い直しで、生涯3枚目だったりする(^_^;)。結構早いうちに廃盤になってしまっていて(本元レーベルたるBlack Sun Recordsも消滅)、音源を残したままCDの方は欲しい方に全て譲って今日に至りましたが、最近個人的名盤系のCDを特に意味もなく収集し直しており、こちらもその内の1枚。
At The Gates系のメロディック・デスラッシュの裏名盤として、ファンの間では未だに人気の高い作品。しかしながら、このバンド、リリースする毎に作風が大幅に異なり、思うにどれもハズレというものが無いのが素晴らしい。
特に今作が他作に比して一歩抜きん出ているように思うのは、無駄な要素が一切ない点にある気がします。#6や時折なだれ込むメロディーは1stの血脈を感じさせつつも、曲展開含めて助長に感じることがない。そして、リフ良し・メロディー良しときている。どう難癖つけろというのでしょうか(笑)
At the Gatesの歴史的名盤(4th)の壁を越えると個人的に思わせた音源("メロデスラッシュ"として)はDimension Zeroの2ndとこのアルバムのみかもしれませんし、言い過ぎているきらいがあるとしても、追従するクオリティを有していると信じて止まないのは間違いございません。
こちらのCDも買い直しで、生涯3枚目だったりする(^_^;)。結構早いうちに廃盤になってしまっていて(本元レーベルたるBlack Sun Recordsも消滅)、音源を残したままCDの方は欲しい方に全て譲って今日に至りましたが、最近個人的名盤系のCDを特に意味もなく収集し直しており、こちらもその内の1枚。
At The Gates系のメロディック・デスラッシュの裏名盤として、ファンの間では未だに人気の高い作品。しかしながら、このバンド、リリースする毎に作風が大幅に異なり、思うにどれもハズレというものが無いのが素晴らしい。
特に今作が他作に比して一歩抜きん出ているように思うのは、無駄な要素が一切ない点にある気がします。#6や時折なだれ込むメロディーは1stの血脈を感じさせつつも、曲展開含めて助長に感じることがない。そして、リフ良し・メロディー良しときている。どう難癖つけろというのでしょうか(笑)
At the Gatesの歴史的名盤(4th)の壁を越えると個人的に思わせた音源("メロデスラッシュ"として)はDimension Zeroの2ndとこのアルバムのみかもしれませんし、言い過ぎているきらいがあるとしても、追従するクオリティを有していると信じて止まないのは間違いございません。
コメント